先輩社員からのメッセージ
装備部門

設計者・技術者としてのみならず、
人として成長できるのがJRC特機です。

機構設計課 社員2010年入社

第一号完成のうれしさ、忘れられません。

入社して今年で4年目。現在、機構設計課に所属して構造設計を担当しています。構造設計というのは、わかりやすくいうと機器のいちばん外側になる部分を設計する仕事です。たとえば、艦船の通信機器の場合、電気の基板は他の部署で設計・製造するのですが、僕の仕事はそれを収めるための“箱”を設計すること。お客様から寄せられる規格や性能などの要望、基板の設計に合わせて“箱”の形状を考え、大学で学んだ機械設計の基本と、入社してから身につけた知識と経験をプラスして図面を起こしていくのが僕の仕事です。

これまでの仕事の中でもっとも充実感を感じたのは、やはり、僕が設計した第一号の機器が完成したときですね。先輩方が築き上げた図面をもとにアレンジを加えることはそれまでにも何度か経験していたのですが、自分の力でゼロから設計するのはやはり大変な作業。創造力やセンスも問われます。でも、それが初めて実物として完成したときのうれしさは格別でしたね。

専門的な知識とノウハウを身につけて、一緒に成長を!

この仕事を進めていく中で大切なのは、計画を立てることだと思っています。僕自身、計画を立てるのはちょっと苦手なのですが(笑)、最終的な納期に向けてある程度の予定を立てておかないと、連携している他の部署や、設計後に製造や検査を担当する皆さんに大きな迷惑がかかってしまいます。もともと僕は自分のことになるとどうでもよくなってしまうタイプなのですが、仕事は絶対になげやりにはできません。そういう意味では、入社してからは物事をきちんと考えて進めていけるようになったのではないでしょうか。

この会社には、専門的な知識やノウハウを持った設計者・技術者がたくさんいます。今、入社を検討している学生の皆さんにも、ぜひ自分らしさを発揮していただき、一緒に成長していきたいと思っています。仕事は、同じような考えの人が集まればいいというわけではありません。いろいろな考え方の人がコミュニケーションをとることにより、刺激のあるいい仕事につながるのではないでしょうか。

そうそう、採用試験の面接のコツは、正直であること、です。飾ることなく正直に自分自身を表現してみてください。きっといい結果が生まれます!