先輩社員からのメッセージ
造修技術部門

向き合うのは機器だけでなく、
広い視野で仕事を見つめることが大切です。

電波機器課 社員2011年入社

仕事をまかせてもらえることに、自信!

今、私が担当しているのは、艦船に搭載されている大きな映像機器。レーダーが捉えた信号を映す機器の調整と試験です。これが艦船から取り外されて会社内に運び込まれます。そして試験用の信号を用いて映像の表示をチェックし、不具合があれば原因を追求、部品が不良だと分解して修理や交換などしています。

入社して3年目になりますが、この機器を任せてもらうようになりました。これは、私の大きな自信につながっています。

学校では電子制御工学を専攻して、電気や機械について勉強してきました。レーダーに関わる業務(アンテナや信号などの分野)に就くのではと想像していましたが、今は映像機器を扱うことに。この機器は、最終的に乗員の方々(お客様)の目で見て操作する重要な装置です。自分の持っていた知識とは少し違う分野ですが、信号などの繋がりがあり、今はとても勉強のしがいがあります。

我々が保守・整備・製造している機器のすべては、艦船や航空機といった大きなシステムの中に組み込まれている大切なもの。ひとつの不具合が全体に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。ですから、先ずは自分の担当している機器をしっかりと整備し、他の機器との連接(繋がり)ももっと理解して、知識を広げていくことが大切だと思っています。

周りの先輩も機器に対し詳しい方ばかり。不具合の原因発見も早く、本当のプロフェッショナルだと思います。私もさらに勉強を積み重ねてそういう技術者になりたいですね。

就活で悩む必要はなし。強い気持ちで臨もう!

私の就職活動をした頃、技術系の仕事をしたいと思いながらも具体的なビジョンは持っていませんでした。でも、この会社の資料を見て、先輩の話を聞いているうちに機器だけを相手にするのではなく、人と人とのやりとり(対話)も含めたのが仕事であると思い入社を決めました。又、自分が勉強してきたことも活かせ、社会に少しでも役に立つことが出来るのではないかと。実際の業務で、艦船の乗員(お客様)との対話が重要なポイントになっていることも実感しています。

今、就職活動している皆さんは不安になることも多いかと思います。たとえそうでも悩む必要はありません。強い気持ちをもち続ければ結果はついてきます。私もまだまだ勉強中。後輩になる皆さん、向上心をもって一緒に進んでいきましょう。