先輩社員からのメッセージ
佐世保事業所

柔軟に考えること、素直でいること。
それがいい仕事、いい結果を生み出す秘訣です。

佐世保事業所 技術課 社員2004年入社

手をかけた機器が艦船に戻っていく姿に、充実感。

佐世保で生まれ育った僕は、高校卒業後にJRC特機に入社し、地元の佐世保事業所に配属になりました。今年で10年目になりますが、入社以来ずっとここに勤務しています。入社したきっかけは、就職活動をしていたときに高校の担任の先生に紹介していただいことでした。僕の高校の先輩もたくさんこの会社にいらっしゃるということもあったし、海上自衛隊に関わる企業なので安定した中で仕事に集中してできるとも思い、入社を決めました。

僕が担当している業務は、艦船に搭載されているレーダーや方位盤などのオーバーホールになります。佐世保事業所の中の工場があり、ここに艦船から取り外された機器が運び込まれます。そして、僕たち技術者がチームとなり、保守・整備を行っていきます。ひとつの機器のオーバーホールには、早くて2ヶ月、だいたい4〜5ヶ月かかることがほとんどです。長期に渡る作業がようやく終わり、ずっと手をかけてきた機器がトラックに乗せられてまた艦船に戻っていく姿を見るときには、とても充実感を感じますね。

進化する技術の世界、常に勉強することが不可欠。

僕たちの仕事において、機器の構造やシステム、それに関わる技術などはどんどん進化していきます。10年近くこの仕事に携わっていますが、まだまだ覚えなくてはいけないこと、勉強しなくてはいけないことがたくさんあります。自分で調べて、考えて、時には先輩に教えていただきながら自分のものにしていくことが大切だと思っています。また、仕事の中で気をつけているのは、思い込みはしないということ。自分で考えていくことは大切なのですが、勝手な思い込みやひとりよがりの判断、考えが固まってしまって身動きがとれない状況はよくないこと。柔軟に考えることを常に頭の中で意識して仕事をしています。

また、少しでも疑問に思ったことは先輩に確認しながら作業を進める、これも重要です。先輩方は、若手の僕に対しても分け隔てなく接してくれて、どんなことでも聞ける、相談できる環境をつくってくれていますので、とても助かっていますね。そして、これから入社される皆さんにも、素直でいることを忘れないでほしいです。素直であれば、周りのみんなもよりたくさんのアドバイスをしてくれます。それをひとつずつ積み重ねることで、いい仕事、いい結果を生み出すのではないでしょうか。